Last update 2017/02/16
発見次第順次追加していきます m(__)m
ページ | 誤 | 正 |
P.122 1行目 |
192.168.0.0/24の中から | 192.168.0.0/16の中から |
P.177 3.1の末尾 |
補足説明を追加します | 協力会社のアカウントもActive Directoryに登録すれば集中管理が出来て都合がよいが、Active Directoryにアカウントを登録したくない場合は、サービスを提供するサーバにローカルアカウントを登録すれば同様のことが可能だ。 |
P.179 9行目 |
Windows Server 2003の機能で通信を暗号化させることも可能であるが | Windows Server 2003の機能でプロトコル単位の通信を暗号化させることも可能であるが |
P.136 上から2つ目と3つ目の図 |
- dns3.odn.ne.jp 143.90.130.58 ripe.co.jp |
- ns5.odn.ne.jp 143.90.130.165 ripe.co.jp |
P.338 4行目 |
「逆引き参照ゾーンの名前」はISPの指定があるので | 「逆引き参照ゾーンの名前」はISPからの指定があるので |
P.358 末尾 |
補足説明を追加します | 蛇足であるが、サブドメインのSOAを独自に設定したいのであれば、同様の方法で独立したサブドメインを1台のDNSサーバ内に作成することも可能だ。 |
P.420 囲み内12行目 |
2.新サーバの構築 | 2.新サーバの構築(本番環境移行1) |
P.430 下から3行目 |
最低限「アカウント」タブにある2003形式のユーザログオン名(mura@ripe.co.jp)の設定だけは済ませておきたい。 |
必須項目ではないが、「アカウント」タブにある2003形式のユーザログオン名(mura@ripe.co.jp)の設定はしておきたい。 <<補足説明>> 本文中では、利便性を考えてユーザログイン名の設定を勧めていますが、ユーザログオン名は必須ではありませんので設定しなくても構いません。 |
P.426 囲み内12行目 |
2.Windows Server 2003アップグレードインストール | 2.Windows Server 2003アップグレードインストール(本番環境移行1) |
P.474 2行目 |
ここでデータとは | ここで言うデータとは |
P.476 23行目 |
通常のバックアップは | 通常のリストアは |
P.499 11行目 |
補足説明を追加します | カウンタを追加した状態のパフォーマンスモニタを保存するのであれば、[ファイル]-[名前を付けて保存]で専用のMMCとして保存すればよい。 |
P.504 | Log ParserのURLを追加します | http://www.microsoft.com/japan/technet/scriptcenter/tools/logparser/default.mspx |
第14章 | DNSがDDoSの踏み台にされる脆弱性対策が施されていませんでした m(__)m | こちらに変更点をまとめていますので参照してください |
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