Home > IPv6 勉強会 オフィシャルページ. > IPv6勉強会スケジュール > IPv6勉強会 #03 のご案内
ライトニングトークのアンケート結果につきましては、登壇者様にフィードバックさせていただき、アンケート結果としての公表は控えさせていただきます。
円グラフ内の数値は、パーセンテージを表しています。
大変勉強になった
会社では、必要になってから考えれば良いという考えから、ほぼIPv6の情報が皆無に近いので、こうした勉強会は大変ありがたい
会場の都合等あると思いますが、図案などが画面下側にあると席の前の方の人の影に隠れてしまい、観づらかったのが惜しい
休憩時間が長すぎたかと思います。中間のお菓子タイムだけでよかったかと思います。
スライドですが、後ろの方に居ると下の方がまったく見えないので、もうちょっとプロジェクタを上に向けて頂けると助かります。
今回初めての参加でした。意外と休憩タイムを取っていて、ゆっくりとできるスタイルは新鮮でした
セッションスピーカーの方々はそれぞれの分野で経験を積まれているので、とても参考になりました。
マイク、スピーカーの音量がもう少し大きければ、聞きやすかった印象です。
会場の立地条件・環境が最適で、また気軽に参加できる雰囲気も好感が持てました。各セッションで講壇に立たれた方々のレベルも高く、非常に充実した内容だったと思います。「お菓子タイム」では普段口にしない和菓子や抹茶を堪能できて、よい経験になりました。
難しかったが、切り口が入りやすいプレゼンが多かったので、楽しく聞くことができた。またお茶がおいしかった。
お菓子もおいしかった!どこのですか?(MURAコメント: 柏にある「ふくしまや」というお店です)
新しい知識が得られ、良かったです。
非常に参考になりました。
なごやかなふんいきで、まっ茶もとてもよかったです。
おいしかったです。
セキュリティ的に具体例が挙げられないのところが惜しいですが、問題が起きそうな所などが、わかり易かった
まだIPv6がテストトライア的な要素がありつつも、実証が進んでいる事も知ることができました
大きな視点での理解ができました
Q&Aでもありましたが、IPv6企業向けの分野についても必要性を感じました。
セキュリティ上話せない事があるのも承知であるが、「具体的にこんな攻撃があるからこんな対策を」ともう少し具体的に踏み込んだ話があると、勉強になるし役に立ったと思う。内容に応じてUST無+NDAでも良かったのではと思う。
もう少しふみこんだお話がうかがえるとうれしかったです。でも、難しいのもわかります。
過去の展示会でのプレゼンを踏襲して復習のような形であったので、わかりやすかったです。
各組織の紹介は興味深かった。全体としては、何の為のプレゼンなのか分からない感有り。
テストケースを意外と詳細に聞けたので、よかったです。
具体的な攻撃シナリオの説明もしていただき、参考になりました。
トークが面白く、勉強にもなりましたが、楽しむことも出来ました
非常にわかりやすかったですが、イントロの写真が長かったのと、具体的な技術的内容が少し少なかったのが残念でした
非常に勉強になりました。
あちこちの写真がでてきてびっくり。
NE含め、経験値を持った方がまだまだ少なく、社内構成の参考例としても有効でした。
デュアルスタックの方向性ならば基本的には間違いなさそうというのもよくわかりました。
IIJ松崎様の話は非常にためになりました。ありがとうございました。
冒頭で、身近なところにある「セキュリティ」を題材にして講義を始めたところが斬新で、たいへん勉強になりました。
おもしろいアイスブレークで引きつけられた
勉強になったし、聞いていて楽しかった。
DNSのRRの実例は興味深かった。
社内検証を行っているが、とても参考になった。ぜひ、生かしていきたい。
分かりやすかったです。
おもしろく聞かしていただきました。
楽しかった
次は、質問が出来るように頑張ります ^^;
有意義でした。現実に即した質問が沢山出てきて、参考になりました。
もっと色んな意見が出てくるとおもしろいですね。
v6実装の話はさすがに未知の領域でした。
何かテーマを決めて事前にアンケートを実施して、その結果をもとにディスカッションするのもよいかと思います。
VPNのことを聞けて勉強になりました。
参考になる意見が出ました。
過去のネタにあったかもしれませんが、クイック導入を進めるための道筋。
コスト等々ありますので、どう経営を攻めるか?
今までがネットワーク中心のテーマだったので、サーバーやアプリケーションサイドからのテーマがあっても良いと思う。
勉強会が「広く浅く」になってしまっている感じがある。規模を小さくして、回数を増やすなどして、ハンズオン形式にするなど、もう少し実際の構築や設計の部分に踏み込んだ勉強会にしても良いのではないかと思う。
普通の会社でIPv6を導入した事例~どのようなステップで導入したか、どんな問題に直面したか
架空の会社のIPv6導入~架空の会社を例にして、その会社でIPv6を導入するにはどのようなステップを踏めばよいかを考えてゆく"
アプリケーションエンジニアでネットワークに関して勉強したいと思うので、初心者向けのITのイベントも開催してもらいたい
「現時点で社内LANをIPv6化(orデュアルスタック化)する価値はあるのか」とか?
IPv6ではMTUをいくつにすれば良いのでしょうか。(MURAコメント: 通常 Path MTU discovery でコントロールされますが、RFC MUST になっていないので、IPv6最小 MTU の1280 オクテットにするのも良いかもです)
いろいろ都合などあると思いますが、予めプレゼン資料などが、配布出来なくとも、閲覧できるとありがたい
当日、いきなりだと、予備知識が不足している部分においては話を聞くが精一杯になりがちで、せっかくの貴重な機会なのに言わんとする事を理解出来ずに終わりそうになってしまう
講演者の方の声もPAにのせて頂ければ有り難かったと思います。また、後ろのほうからはスライドの下の方が見ないので、すこしだけ小さくして上の方に表示していただければ見やすかったです。(今回は資料配付が無かったかと思いますので)
お茶会はよかったです。
お茶とお菓子とてもおいしかったです。
スライド資料を事前もしくは事後に配布してくれると嬉しいです。
スピーチのマイクの音量はもう少し上げた方が聞き取りやすかったかと思います。
和がし、お茶おいしかったです。
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